- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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アツオさんの04月のウラログ一覧
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2013年04月30日 21:10
(その38より)僕は、感じてしまい、自分を見失いそうになったとも子(仮名)を見ると、後々を考え、とも子をペニスで突くのをやめ、ペニスをとも子から抜いた。 ペニスを抜かれたとも子は、グタリとし、太... 続きを読む
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2013年04月29日 19:00
(その37より)僕は、僕の上に背中からへたれこむように倒れてきたとも子(仮名)の乳房を、下から掴むと、大きく揉み回した。 乳房を揉まれながらとも子は、感じてしまっている表情を僕に見せながら、横に... 続きを読む
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2013年04月28日 16:20
(その36より)僕は、不安そうな表情を浮かべるとも子(仮名)に 「ペニス…動かすよ…」 と声をかけると、僕の方から再び腰を動かし、この太股をとも子のお尻にぶつけるような勢いで、とも子の中にあるペ... 続きを読む
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2013年04月27日 17:14
(その35より)アブノーマルセックスではなさそうと理解したであろうとも子(仮名)は “コクリ” と頷き、ペニスを挿入したまま、器用に体を捻り、僕に背中を見せた。 とも子の背中も、興奮からか少し紅... 続きを読む
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その34、35)
2013年04月26日 19:53
(その33より)僕が 「何か…どうしたの?」 と尋ねた後、とも子(仮名)は下からペニスで突かれながら 「なに…このなんかゴツゴツしたのが…あたしのアソコにあたって…アハアァァ…凄く感じちゃううう... 続きを読む
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2013年04月24日 23:55
(その32より)僕が、ベッドで仰向けに横たわると、とも子(仮名)は、僕の首の後ろに回していた腕を下ろし、僕の上に跨った。 そして、大きく股を開き、僕に跨がりながら 「あたし…この体勢でセックスし... 続きを読む
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2013年04月23日 23:23
(その31より)少し赤みを帯びた乳房を目の前に晒している、人妻のとも子(仮名)は、僕の目の前でゆっくりと腰をおろしながら、ペニスを挿入していった。 そして、ペニスの全てがとも子の中へと挿入される... 続きを読む
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2013年04月22日 23:19
(その30より)僕にペニスで突かれ続けているとも子(仮名)は、目を瞑り、体全体を激しく揺らされながら 「アン…アン…ハン…」 と、ペニスで突かれる度に、リズミカルに喘ぎ声を上げていた。 僕は、... 続きを読む
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2013年04月21日 18:40
(その29より)お互いに本音を出し合い、少し安心したのか、とも子(仮名)は、僕の思いを聞き 「…だから…欲しい…あなたのそのチンポ…欲しいのぉ~」 と、懇願するようにペニスを求めてきた。 僕も... 続きを読む
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2013年04月20日 18:12
(その28より)僕から 「旦那にもっとセックスアピールをして、誘ってみたら?」 と言われたとも子(仮名)は 「でも…どうしても、旦那は、あたしとのセックスを受け入れてくれないの …」 と悩みを... 続きを読む
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2013年04月19日 22:12
(その27より)僕のペニスを目の前にし、とも子(仮名)は 「…でも、あなたと出会って、あなたの愛撫でキモチよくしてもらって…もう疼くのを止められなくなっちゃって…」 と、ついに本音を口にした…... 続きを読む
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2013年04月18日 23:47
(その26より)とも子(仮名)は、僕の背中にその柔らかな乳房を密着させながら、後ろから僕のペニスを扱き続けた。 とも子に後ろから、ペニスを扱かれた僕は、更にペニスを硬く、勃起させながら 「アアア... 続きを読む
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2013年04月17日 22:57
(その25より)とも子(仮名)が余程、僕の悶える様子を見たいのか、その気迫のこもった言葉に、僕は従わざるを得ず、黙ってとも子の言う通り、四つん這いになった。 四つん這いになると、勃起したペニスが... 続きを読む
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2013年04月16日 22:53
(その24より)ペニスを咥えながら言った言葉が、あまり明瞭には聞こえなかったが、それよりも、僕は、とも子(仮名)の舌先と掌による妙技により、性感帯を疼きまくってしまった。 とも子は、ペニスを口か... 続きを読む
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2013年04月15日 23:49
(その23より)とも子(仮名)は、僕のペニスを引っ張るようにしてその口元へ近づけると、その柔らかな唇で僕のペニスの先端を触れた。 そして、僕の方を見つめながら 「ウフ…」 と声に出しながら、ク... 続きを読む
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2013年04月14日 17:53
(その22より)とも子(仮名)の、その濡れまくった割れ目に挿入した、僕の人差し指と中指によるピストン運動を続けていると、その指の間を縫うようにしながら “ピュッ…ピュッ…” と、霧状の液体が吹き... 続きを読む
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2013年04月13日 23:44
(その21より)僕は、とも子(仮名)が 「ウハアアアア~」 と悶え、叫ぶ甲高い声を聞きながら、とも子の中にある中指を素早く往復させた。 しかし、僕の指をとも子の膣襞が中々締め付けてこないので…... 続きを読む
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2013年04月12日 07:09
(その20より)とも子(仮名)が、深く感じていくにつれて、割れ目から愛液が溢れ出す量も増えて… …と同時にとも子は、股間をヒクヒクと小刻みに動かし始めた… 僕は、クリトリスや割れ目全体を口に含み... 続きを読む
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2013年04月11日 22:15
(その19より)少しずつ紅潮してきた乳房や、硬くなりつつある乳首を激しく愛撫されたとも子(仮名)は、軈て押さえていた手を口から離し、 「アハ~ン…アンン…」 と、とうとう悶え声をあげてしまった... 続きを読む
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2013年04月10日 06:52
(その18より)体をくるんでいたバスローブを掴まれ、脱がされそうになったとも子(仮名)は、その手をバスローブを外そうとする僕の手の甲を上から押さえつけ、バスローブを脱がされまいとしながら 「いや... 続きを読む
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2013年04月09日 23:06
(その17より)僕は、ソファーに座り、とも子(仮名)の隣に寄り添った。 そして、後ろに回した腕をとも子の肩に添え、そのまま掴み、とも子を僕の方へ抱き寄せた。 すると、僕の方に抱き寄せられたとも子... 続きを読む
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2013年04月08日 22:14
(その16より)しかしひょっとすると、普段は普通の人妻を演じている女が、性のによる快感を得ると、性格のスイッチが、急激にエロモードに切り替わってしまい… そして、いざ切り替わってしまうと、より淫... 続きを読む
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2013年04月07日 22:16
(その15より)僕は、とも子(仮名)が一人バスルームで体を洗うことに対し、それに拘るようなことはせず 「わかりました…待っているよ」 と答えた。 すると、とも子は 「ありがとう…」 と言い、バス... 続きを読む
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2013年04月06日 23:15
(その14より)車をガレージに入れた僕は、そのホテルの車用のガレージの前に、遮蔽用のカーテンがあったので、それを全て締切った。 そして、ガレージの横にある扉に手をかけた。 扉を開けると、2階へと... 続きを読む
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2013年04月05日 23:57
(その13より)出会い系サイトを暫く離れていると、以前はそれほどメールなどの送受信をしなかった男でも、久しぶりにメールを送受信したというだけで、親近感が増幅されてしまうのであろうか? 色々と悩ん... 続きを読む
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2013年04月04日 22:36
(その12より)別れたはずの元彼から、別れた後にもメールを送信されたとも子(仮名)は、初め 「仕事が忙しいんでしょ?」 と、軽く流すようなセリフを書いて、元彼に返信していたが、軈て元彼からのメー... 続きを読む
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2013年04月02日 22:29
(その11より)とも子(仮名)が、話してくれた話の概要はというと… とも子は、結婚する前から、ある既婚の男性と数年間付き合っていた。 年齢は、とも子より年上で、僕と同じくらいの年齢だそうである。... 続きを読む
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その10、11)
2013年04月01日 05:08
(その9より)僕の返事を受けて、隣に座っていた女性は “コクリ” と頷いた。 やはり僕の隣に座った女性は、とも子(仮名)であった。 とも子は 「初めまして」 と挨拶もそこそこに、続けて周囲を見回... 続きを読む