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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その39)

2013年04月30日 21:10

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その39)

(その38より)僕は、感じてしまい、自分を見失いそうになったとも子(仮名)を見ると、後々を考え、とも子をペニスで突くのをやめ、ペニスをとも子から抜いた。

ペニスを抜かれたとも子は、グタリとし、太股を放り投げるようにしてベッドに仰向けになった。

そして、仰向けのとも子は、眉根を寄せ、目を閉じ、口を半開きにして、虚ろな表情を浮かべていた。

僕は、その様なとも子の表情を見ると、とも子の事を征服してやろうとの思いが更に強まり、その半開きにしている口をめがけて、今尚勃起し続けているペニスを捩じ込むようにしながら上から挿入し、そのままペニスを上下方向に激しく動かした。

すると、突然太くて硬い、ペニス挿入され、いきなり激しく動かされたとも子は、目を吊り上げながら

「ウググブブアウウゥゥゥ~」

と唸り続けるしかなかった…

ペニスをとも子の口から引き抜くと、とも子は

「何するのよぉ~」

と仰向けのままで叫んだ。

僕が、申し訳なさそうにすると、とも子はそれまでとは変わり、笑みを浮かべながら

「お腹が空いて、いっぱい戴きたいのは、あたしのアソコなのよ

と語り、僕のペニスをそのヴァギナ挿入するよう、強く求めてきたのであった…(その40へ続く)

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