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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その19)

2013年04月10日 06:52

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その19)

(その18より)体をくるんでいたバスローブを掴まれ、脱がされそうになったとも子(仮名)は、その手をバスローブを外そうとする僕の手の甲を上から押さえつけ、バスローブを脱がされまいとしながら

「いやん…恥ずかしい…」

と俯き、恥じらいながら囁いた…

しかし、それでも僕はとも子を見つめながら、バスローブを脱がそうとした。

すると、とも子はバスローブの紐を結ばず、そのまま上から羽織っていたようで…

僕が、軽くバスローブを引いただけで、とも子をくるんでいたバスローブは、いとも簡単にとも子の体から離れていった。

そして、とも子の肉体が、少しずつ僕の目の前に晒されたのであった。

とも子の肉体は、丸みを帯びた、ふくよかに見えたが、その大きな乳房が僕の目に飛び込んでくると、僕はそれをめがけて飛びつき、早速貪り吸った。

とも子は、ベッドの上で仰向けになると、とも子の上にのった僕の後頭部を押さえつけながら、更に僕の愛撫を受けようとした。

僕は両手でとも子の乳房を掴みながら、その乳首に吸い付くと、とも子の乳首はみるみるうちに上を向き始め、硬くなっていった。

また、とも子の表情が、眉間に皺を寄せ、目を瞑り感じ始めたようになってきて…

顔を左右へと振り始めた。

しかし一方で、声を出したくないのか、手を口で塞いで我慢しているようであったが…

僕は、とも子の喘ぎ声がどうしても聞きたくて、執拗にとも子の乳房を舐め、乳首を吸いながら舌で転がし続けた。

そして、とうとう…(その20へ続く)

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