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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その36)

2013年04月27日 17:14

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その36)

(その35より)アブノーマルセックスではなさそうと理解したであろうとも子(仮名)は

“コクリ”

と頷き、ペニス挿入したまま、器用に体を捻り、僕に背中を見せた。

とも子の背中も、興奮からか少し紅潮しているように見えた。

そして、僕は

「今度は…とも子が腰を動かしてみて…」

促すと、とも子は、逆騎乗位の体勢で、ペニス挿入されている股間を中心に、腰を僕の体に沿って、ゆっくりと前後に動かし始めた。

僕は、僕の目の前でモゾモゾと動く、とも子の大きなお尻を見ると、いてもたってもいられなくなり、思わず掌で

“ピシィ…ピシィ…”

と、そのお尻の表面を平手打ちをしてみた。

すると、その度に乾いた音が部屋中に響き渡り

更にそれ以降、とも子が、平手打ちをされる度に

「アフウ…アフウ…」

と、喘ぐのであった。

僕は、ゆっくりと腰を動かしているとも子の肩を掴むと、背中を僕の方へ倒すように少し僕の方へと引っ張った。

僕に引っ張られたとも子は、背中を反らせながら僕の脇の下の横辺りに両手をつくと、僕の方を振り向き、不安そうな表情を見せるのであった…(その37へ続く)

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