- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その36)
2013年04月27日 17:14
(その35より)アブノーマルセックスではなさそうと理解したであろうとも子(仮名)は
“コクリ”
と頷き、ペニスを挿入したまま、器用に体を捻り、僕に背中を見せた。
とも子の背中も、興奮からか少し紅潮しているように見えた。
そして、僕は
「今度は…とも子が腰を動かしてみて…」
と促すと、とも子は、逆騎乗位の体勢で、ペニスが挿入されている股間を中心に、腰を僕の体に沿って、ゆっくりと前後に動かし始めた。
僕は、僕の目の前でモゾモゾと動く、とも子の大きなお尻を見ると、いてもたってもいられなくなり、思わず掌で
“ピシィ…ピシィ…”
と、そのお尻の表面を平手打ちをしてみた。
すると、その度に乾いた音が部屋中に響き渡り…
更にそれ以降、とも子が、平手打ちをされる度に
「アフウ…アフウ…」
と、喘ぐのであった。
僕は、ゆっくりと腰を動かしているとも子の肩を掴むと、背中を僕の方へ倒すように少し僕の方へと引っ張った。
僕に引っ張られたとも子は、背中を反らせながら僕の脇の下の横辺りに両手をつくと、僕の方を振り向き、不安そうな表情を見せるのであった…(その37へ続く)
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