- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その16)
2013年04月07日 22:16
(その15より)僕は、とも子(仮名)が一人バスルームで体を洗うことに対し、それに拘るようなことはせず
「わかりました…待っているよ」
と答えた。
すると、とも子は
「ありがとう…」
と言い、バスルームの入口に置いてあったバスローブをこの部屋へと持ってきた。
そして、ドレスのような上着とスカートを脱ぎ、下着姿になると、バスローブを羽織り、一人バスルームへと歩いていった。
…部屋に一人っきりに残された僕は、もう一度一通り部屋の中を見回してみた。
この部屋の一番奥にある、僕達が入ってきた入口と反対方向にひとつ小さな窓があるのを見つけた…
しかしその窓には、外側にある木戸によって仕切られており、外を眺めることができなかった。
僕は、バスルームからかすかに聞こえる、とも子が流すシャワーからのお湯が落ちる音を聞きながら、これからのとも子とどのようになっていくのか想像してみた。
初めは子持ちで、ごく普通に見える人妻と出会うことなどあるのか?
と疑問視していたところがあったが、それがまさか、現実となってしまうとは?
と思い…
一方とも子は、これまで直接話した限りでは、騒がしくはしゃぐような性格には見えず、ごく普通の落ち着いた感じの女性であった。
しかしひょっとすると…(その17へ続く)
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