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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その20)

2013年04月11日 22:15

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その20)

(その19より)少しずつ紅潮してきた乳房や、硬くなりつつある乳首を激しく愛撫されたとも子(仮名)は、軈て押さえていた手を口から離し、

「アハ~ン…アンン…」

と、とうとう悶え声をあげてしまった…

その悶え声を聞いた僕は、自分の官能が刺激されてしまい、とも子をもっと弄りたい思いに駈られ、指をとも子の股間へと移動させていった。

とも子の股間へ指を進めていくと、少しずつ股間の密林の中に埋もれていった。

僕は、とも子の密林の中で指をさまよわせた。

するとこの指は、その割れ目の上側が、既に愛液で溢れており、しっとりと濡れているのを捉えた。

その愛液が、陰毛にも溢れだしているのか、僕の指に絡みつく陰毛が、中々僕の指から離れようとしなかった…

指が、とも子の割れ目に到達した僕は、体全体をとも子の足の方へと移動させた。

僕は腕を伸ばし、乳房愛撫しながら、しっとりと濡れているとも子の陰毛へと口を埋めた。

そして、とも子の割れ目の周囲にある、比較的大きなビラビラと、クリトリス、そして割れ目全体を口に含んで、口の中で舌で愛撫をし続けた。

すると、クリトリスなどを吸われ、刺激を受けたとも子は

「アハ~ン…アウ~ン…イイ…イイ…」

と目を瞑り、眉根を寄せて悶えながら、体全体で激しく感じまくるのであった…(その21へ続く)

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