- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その20)
2013年04月11日 22:15
(その19より)少しずつ紅潮してきた乳房や、硬くなりつつある乳首を激しく愛撫されたとも子(仮名)は、軈て押さえていた手を口から離し、
「アハ~ン…アンン…」
と、とうとう悶え声をあげてしまった…
その悶え声を聞いた僕は、自分の官能が刺激されてしまい、とも子をもっと弄りたい思いに駈られ、指をとも子の股間へと移動させていった。
とも子の股間へ指を進めていくと、少しずつ股間の密林の中に埋もれていった。
僕は、とも子の密林の中で指をさまよわせた。
するとこの指は、その割れ目の上側が、既に愛液で溢れており、しっとりと濡れているのを捉えた。
その愛液が、陰毛にも溢れだしているのか、僕の指に絡みつく陰毛が、中々僕の指から離れようとしなかった…
指が、とも子の割れ目に到達した僕は、体全体をとも子の足の方へと移動させた。
僕は腕を伸ばし、乳房を愛撫しながら、しっとりと濡れているとも子の陰毛へと口を埋めた。
そして、とも子の割れ目の周囲にある、比較的大きなビラビラと、クリトリス、そして割れ目全体を口に含んで、口の中で舌で愛撫をし続けた。
すると、クリトリスなどを吸われ、刺激を受けたとも子は
「アハ~ン…アウ~ン…イイ…イイ…」
と目を瞑り、眉根を寄せて悶えながら、体全体で激しく感じまくるのであった…(その21へ続く)
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