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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その17)

2013年04月08日 22:14

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その17)

(その16より)しかしひょっとすると、普段は普通の人妻を演じている女が、性のによる快感を得ると、性格のスイッチが、急激にエロモードに切り替わってしまい…

そして、いざ切り替わってしまうと、より淫らに快楽を求めてくるような女に豹変したりして?

などと、色々と想像をしてみたのであった…

勝手な想像ではあったがすると、あれこれ想像していると、僕の気持ちも少しずつ高ぶってきてしまい、段々と全身の血流が激しく流れ始めるのを感じていた。

このようなことを考えているうちに、奥の方で、バスルームの扉が開く音がして、その1分程後に、頭にタオルを巻き、バスローブをまとい、少し湯気で火照った肉体を晒す、とも子(仮名)が部屋に戻ってきた。

とも子は僕に

「お待たせしました…」

と清楚な感じで言い、僕にバスルームを使うよう促した。

そして今度は入れ替わりに僕が、バスルームへと向かい、車の運転をして疲れ、油が浮きあがってきている体をシャワーで洗い流した。

シャワーで体を洗い流し終えた僕は、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ってきた。

すると、体にバスローブを巻いたとも子は、ソファーにくつろぎながら座り、机に置いてあった、食事のメニューなどを見て、僕が部屋に戻ってくるのを待っていた。

僕は、そのようなとも子の隣に腰をおろし、腕をとも子の背中に回し…

そのまま後ろから肩を掴み抱き寄せた。

すらると、とも子は…(その18へ続く)

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