- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その17)
2013年04月08日 22:14
(その16より)しかしひょっとすると、普段は普通の人妻を演じている女が、性のによる快感を得ると、性格のスイッチが、急激にエロモードに切り替わってしまい…
そして、いざ切り替わってしまうと、より淫らに快楽を求めてくるような女に豹変したりして?
などと、色々と想像をしてみたのであった…
勝手な想像ではあったがすると、あれこれ想像していると、僕の気持ちも少しずつ高ぶってきてしまい、段々と全身の血流が激しく流れ始めるのを感じていた。
このようなことを考えているうちに、奥の方で、バスルームの扉が開く音がして、その1分程後に、頭にタオルを巻き、バスローブをまとい、少し湯気で火照った肉体を晒す、とも子(仮名)が部屋に戻ってきた。
とも子は僕に
「お待たせしました…」
と清楚な感じで言い、僕にバスルームを使うよう促した。
そして今度は入れ替わりに僕が、バスルームへと向かい、車の運転をして疲れ、油が浮きあがってきている体をシャワーで洗い流した。
シャワーで体を洗い流し終えた僕は、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ってきた。
すると、体にバスローブを巻いたとも子は、ソファーにくつろぎながら座り、机に置いてあった、食事のメニューなどを見て、僕が部屋に戻ってくるのを待っていた。
僕は、そのようなとも子の隣に腰をおろし、腕をとも子の背中に回し…
そのまま後ろから肩を掴み抱き寄せた。
すらると、とも子は…(その18へ続く)
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