- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その24)
2013年04月15日 23:49
(その23より)とも子(仮名)は、僕のペニスを引っ張るようにしてその口元へ近づけると、その柔らかな唇で僕のペニスの先端を触れた。
そして、僕の方を見つめながら
「ウフ…」
と声に出しながら、クスリと笑うと
「何て熱い…チンポかしら…」
と続け、口をゆっくりと開け、その勃起したペニスの先端から、口の中へと挿入していった。
口の中では、舌をペニスに絡めながら、ジュルジュルと吸い始めた。
更にとも子は、僕に
「立って…」
と言い、僕をベッドの上に立たせると、ペニスを咥えながら広げた掌を僕の股間へと近づけ、そして、玉の下へと差し出すと…
その差し出した手を上に持ち上げ、玉に手を触れた。
僕は、とも子のフェラチオでペニスを舐められながら、玉の下部にとも子の掌の感触を受けた。
すると、とも子の温かい掌による玉への微妙なタッチにより、その刺激で僕の玉は急激に硬くなり始めた。
フェラチオをしながら、玉の皺が硬くなったのを感じたとも子は、ペニスを咥えながら
「やはり男って…玉を触ると急に…硬くなるのね…」
と、微笑みを浮かべながら声にしたのであった…(その25へ続く)
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