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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その24)

2013年04月15日 23:49

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その24)

(その23より)とも子(仮名)は、僕のペニスを引っ張るようにしてその口元へ近づけると、その柔らかな唇で僕のペニスの先端を触れた。

そして、僕の方を見つめながら

「ウフ…」

と声に出しながら、クスリと笑うと

「何て熱い…チンポかしら…」

と続け、口をゆっくりと開け、その勃起したペニスの先端から、口の中へと挿入していった。

口の中では、舌をペニスに絡めながら、ジュルジュルと吸い始めた。

更にとも子は、僕に

「立って…」

と言い、僕をベッドの上に立たせると、ペニスを咥えながら広げた掌を僕の股間へと近づけ、そして、玉の下へと差し出すと…

その差し出した手を上に持ち上げ、玉に手を触れた。

僕は、とも子のフェラチオペニスを舐められながら、玉の下部にとも子の掌の感触を受けた。

すると、とも子の温かい掌による玉への微妙なタッチにより、その刺激で僕の玉は急激に硬くなり始めた。

フェラチオをしながら、玉の皺が硬くなったのを感じたとも子は、ペニスを咥えながら

「やはり男って…玉を触ると急に…硬くなるのね…」

と、微笑みを浮かべながら声にしたのであった…(その25へ続く)

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