- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その14)
2013年04月05日 23:57
(その13より)出会い系サイトを暫く離れていると、以前はそれほどメールなどの送受信をしなかった男でも、久しぶりにメールを送受信したというだけで、親近感が増幅されてしまうのであろうか?
色々と悩んだ挙句、とも子(仮名)は、心の中の奥底から沸き起こる疼きと、増幅されるときめきを抑えることができず、僕と会うことにしたそうである…
…とも子のこのような話を伺っているうちに、車は目的地のホテルへと到着した。
昼下がりと呼ぶには、時間が経過しており、といって、夕刻までにはまだ時間があるという時間帯であった。
そのホテル入口に、内部を隠すためのカーテンが降りており、車はそれを押し分けながら中へと進んでいった。
その時のとも子はというと、下を向き、少し緊張した面持ちをしていた。
そのホテルは、所謂モーテルと呼ぶのか、車のガレージと部屋とでセットになっている造りであった。
僕は、空いているガレージへと、車をバックで進入していった。
車をガレージの中程まで入れ、僕はエンジンを止めた。
すると、急に静寂がとも子と僕を包み…
僕は、漸くとも子の方を見つめながら
「それじゃ…入ろうか?」
と促すと、とも子も
「ハイ…」
と答え、静かに車を降りた…(その15へ続く)
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