- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その29)
2013年04月20日 18:12
(その28より)僕から
「旦那にもっとセックスアピールをして、誘ってみたら?」
と言われたとも子(仮名)は
「でも…どうしても、旦那は、あたしとのセックスを受け入れてくれないの …」
と悩みを打ち明けるように話し、更に
「だからもう、彼とも会わないと決めて、セックスを封印したのに…」
と何者かによる、見えない力によって、急き立てられるように、振り絞るように言葉にした。
しかしとも子は、口をつぐんでしまい、その次の言葉を中々口にしなかった…
僕は、何も言わず、静かにとも子の次の言葉を待った…
…暫くの間、とも子と僕の間に沈黙の時間が流れ…
そろそろ僕が、何かを言おうとしたその時…
漸くとも子は、思い口を開き
「だけど…だけど…このような時に…あたしはあなたに…出会ってしまったのよ…」
と、力強く声にしたのであった。
僕は
「僕も、とも子に出会えた…」
と、疼く思いを抑え、冷静さを装いながら僕の思いを語った。
僕のその言葉を聞いたとも子は、僕と、僕のペニスを見つめながら…(その30へ続く)
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