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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その31)

2013年04月22日 23:19

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その31)

(その30より)僕にペニスで突かれ続けているとも子(仮名)は、目を瞑り、体全体を激しく揺らされながら

「アン…アン…ハン…」

と、ペニスで突かれる度に、リズミカル喘ぎ声を上げていた。

僕は、感じまくっている表情を浮かべている、とも子の顔の両側に手をつき、更に腰を前に移動させて、ペニスで突き続けた。

すると、僕のペニスが、とも子の膣奥深くの肉壁にもろに当たるのを感じることができた。

…しかし、始め、僕のペニスをきつく締め付けていたと思った、とも子の膣襞がこれ以上締め付けてこないような気がしたので、僕はとも子に

「もっと…もっと…」

と声をかけた。

とも子も、その様に思ったのか、僕にペニスで突かれながら股間の力を入れようとしたが、中々これ以上締め付けることが出来ないようで…

僕は、いったんペニスで突くのを止め、上体を起こし、とも子の顔の直ぐ傍についていた手と腕をとも子の脇の下に入れると、とも子の上半身を手前に引くようにして持ち上げた。

僕に持ち上げられたとも子も、それに応じて、上半身を起こした。

僕は、僕の前で、とも子の腰の辺りを支えるようにし、ペニスをとも子の股間に下に配置した。

そせて、とも子の腰をゆっくりと下ろしながら、その割れ目からペニスを再び挿入したのであった…(その32へ続く)

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