- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その32)
2013年04月23日 23:23
(その31より)少し赤みを帯びた乳房を目の前に晒している、人妻のとも子(仮名)は、僕の目の前でゆっくりと腰をおろしながら、ペニスを挿入していった。
そして、ペニスの全てがとも子の中へと挿入されると、僕は、下から突くようにしてペニスを動かした。
すると、この体位の方が、とも子の快感スポットを直接擦りつけるのか
「アハ~ン…これぇ…この感じ…初めてだわ~」
と激しくよがり、先程よりも更に大きな声をあげた…
僕は、更に下から激しく突くと、やがて
“パン…パン…パン…”
とペニスと玉がぶつかる乾いた音が、部屋に響き渡るようになった。
僕の目の前のとも子は、首や肩にかけて腕を回し、上半身を僕に預けるようにして悶え続けていた。
僕は、目の前で上下に激しく揺れる乳房と、その先端で乳房よりも、更に激しく上下運動している、硬くなった乳首を掌で掴み、揉みながらペニスで突いた。
するととも子は
「いやあぁぁ~乳首が…感じるぅ~」
と上を向き、よがり続けながら、唇を僕の方へと寄せてきた。
僕もそのとも子が迫ってくるのに応じて、セックスをしながらキスを交わし、やがては唇や舌の貪りあいとなった。
暫くこの体勢でペニスを突き続けていたが、やがて僕は、とも子の両脇の下に入れていた腕を下ろすと、上半身を後ろへ倒し、ベッドに仰向けになったのであった…(その33へ続く)
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