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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その32)

2013年04月23日 23:23

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その32)

(その31より)少し赤みを帯びた乳房を目の前に晒している、人妻のとも子(仮名)は、僕の目の前でゆっくりと腰をおろしながら、ペニス挿入していった。

そして、ペニスの全てがとも子の中へと挿入されると、僕は、下から突くようにしてペニスを動かした。

すると、この体位の方が、とも子の快感スポットを直接擦りつけるのか

「アハ~ン…これぇ…この感じ…初めてだわ~」

と激しくよがり、先程よりも更に大きな声をあげた…

僕は、更に下から激しく突くと、やがて

“パン…パン…パン…”

ペニスと玉がぶつかる乾いた音が、部屋に響き渡るようになった。

僕の目の前のとも子は、首や肩にかけて腕を回し、上半身を僕に預けるようにして悶え続けていた。

僕は、目の前で上下に激しく揺れる乳房と、その先端で乳房よりも、更に激しく上下運動している、硬くなった乳首を掌で掴み、揉みながらペニスで突いた。

するととも子は

「いやあぁぁ~乳首が…感じるぅ~」

と上を向き、よがり続けながら、唇を僕の方へと寄せてきた。

僕もそのとも子が迫ってくるのに応じて、セックスをしながらキスを交わし、やがては唇や舌の貪りあいとなった。

暫くこの体勢でペニスを突き続けていたが、やがて僕は、とも子の両脇の下に入れていた腕を下ろすと、上半身を後ろへ倒し、ベッドに仰向けになったのであった…(その33へ続く)

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