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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その26)

2013年04月17日 22:57

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その26)

(その25より)とも子(仮名)が余程、僕の悶える様子を見たいのか、その気迫のこもった言葉に、僕は従わざるを得ず、黙ってとも子の言う通り、四つん這いになった。

四つん這いになると、勃起したペニスが、僕の太股の根元から先端にかけて、少し情けなさそうに垂れ下がったているように見えた。

とも子は、僕のお尻の方へと移動し、お尻の下に手を入れた。

そしてそこから、掌で僕の玉をさわさわと触りだした。

突然とも子に、後ろから玉を触られた僕は、とも子のその細い指と、玉が接触する部位から

“ゾクゾク…”

とした身震いするような感覚を覚え、鳥肌となりながら

「ウウウ…とも子…そっ…そこはあぁ」

と唸ってしまった。

そのような僕の姿を見たとも子は

「そんなに感じるのぉ

と言いながら、僕のお尻に唇を触れ、そして、舐めだした。

とも子の思いもかけない攻撃に、僕は

「とも子…とも子…すっ…凄い…」

と、更に声をあげてしまった。

僕な感じてしまい、お尻をふるふると震わせると、とも子は、怪しげな笑みをたたえながら

「そんなにキモチイイのぉ

と言うと、お尻を舐めながら、後ろから、少し垂れ下がったペニスをその細い指たちでくるむと、ぎゅっと掴み、激しく扱きだしたのであった…(その27へ続く)

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