- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その26)
2013年04月17日 22:57
(その25より)とも子(仮名)が余程、僕の悶える様子を見たいのか、その気迫のこもった言葉に、僕は従わざるを得ず、黙ってとも子の言う通り、四つん這いになった。
四つん這いになると、勃起したペニスが、僕の太股の根元から先端にかけて、少し情けなさそうに垂れ下がったているように見えた。
とも子は、僕のお尻の方へと移動し、お尻の下に手を入れた。
そしてそこから、掌で僕の玉をさわさわと触りだした。
突然とも子に、後ろから玉を触られた僕は、とも子のその細い指と、玉が接触する部位から
“ゾクゾク…”
とした身震いするような感覚を覚え、鳥肌となりながら
「ウウウ…とも子…そっ…そこはあぁ」
と唸ってしまった。
そのような僕の姿を見たとも子は
「そんなに感じるのぉ」
と言いながら、僕のお尻に唇を触れ、そして、舐めだした。
とも子の思いもかけない攻撃に、僕は
「とも子…とも子…すっ…凄い…」
と、更に声をあげてしまった。
僕な感じてしまい、お尻をふるふると震わせると、とも子は、怪しげな笑みをたたえながら
「そんなにキモチイイのぉ」
と言うと、お尻を舐めながら、後ろから、少し垂れ下がったペニスをその細い指たちでくるむと、ぎゅっと掴み、激しく扱きだしたのであった…(その27へ続く)
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