- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その25)
2013年04月16日 22:53
(その24より)ペニスを咥えながら言った言葉が、あまり明瞭には聞こえなかったが、それよりも、僕は、とも子(仮名)の舌先と掌による妙技により、性感帯を疼きまくってしまった。
とも子は、ペニスを口から出すと、今度はペニスの裏側の根元と玉の間、更には玉の下部を舌で擦るようにじっとりと舐め始めた。
とも子にペニスを扱かれながら、同時に舌で玉を舐められ続けた僕は、ペニスが勃起して、玉が急激に硬くなるのを感じていた。
僕は、体が勝手に感じてしまい、知らず知らずのうちに、背中を反らせ、ペニスを前に突き出すようにしていた。
とも子は、ペニスを手で扱きながら
「アン…どうしたんですか?感じちゃったの?」
と甘く、囁くように言った。
とも子が、僕のペニスの皮が向けた部分と裏側の縫い目を中心に扱くので、少しずつ射精の感覚が芽生え始めてしまい…
僕は、思わずとも子に
「ウウ…イきそうだ…」
と囁くと、とも子は
「ダメよ…今イっちゃ…ダメでしょ」
と言った。
そして、更に
「もっと気持ちよくしてあげたいわ」
と口にすると、続けて
「四つん這いになって」
と、僕に促したのであった…(その26へ続く)
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