- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その28)
2013年04月19日 22:12
(その27より)僕のペニスを目の前にし、とも子(仮名)は
「…でも、あなたと出会って、あなたの愛撫でキモチよくしてもらって…もう疼くのを止められなくなっちゃって…」
と、ついに本音を口にした…
それに対し、僕は
「とも子…それはわかったけど…これから、僕とは…更に肉体関係を深めていく?…」
と、とも子の様子を窺いながら、尋ねた。
僕に大きな乳房と、硬くなった乳首を何も遮ることなく晒している、全裸のとも子は
「だから…どうしても…SEXの快楽は…忘れられないの…」
と、必死の表情で、僕に向かって叫ぶように語った。
全裸の僕は、ペニスをとも子の陰毛に埋めながらも
「それじゃあ…旦那とSEXすればいいじゃないか?」
と、とも子がどう答えるか試したい思いで更に尋ねた。
しかし、とも子は
「でもね…旦那は…なかなかSEXに応じてくれようとしないし …」
と答えるのであった。
それに対し僕は、僕が発言することではないことと思いながらも
「それは、もっと…旦那にアピールした方がいいんじゃないの?」
と、ストレートに話してみた。
しかしとも子は…(その29へ続く)
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