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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その38)

2013年04月29日 19:00

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その38)

(その37より)僕は、僕の上に背中からへたれこむように倒れてきたとも子(仮名)の乳房を、下から掴むと、大きく揉み回した。

乳房を揉まれながらとも子は、感じてしまっている表情を僕に見せながら、横にある僕の顔を覗きこむようにして

「アハアァァ~サッ…最高…サイコウ…」

と声をあげていた。

僕は、とも子の下から、体をずらしながら起き上がると、今度は体を捻るように横たわっているとも子の左足を大きく持ち上げ、その大きく開いた股間ペニスの先端を固定させた。

そしてそのまま、ペニス挿入していくと…

相変わらず紙を振り乱したままでいるとも子は、再び

「ウグアアァァ~」

と、僕のゴツゴツしたペニス挿入されている間、叫び続けていた。

僕は、ベッドに密着している腰の右側を支点にして、腰を動かし、ペニスピストン運動を続けた。

片足を持ち上げられたとも子は

「アハアァァ~こんな格好…初めてぇ…恥ずかしいわぁ~」

と叫んだ。

僕は、そのようなとも子の乳房を掴みながら、体全体を揺らすようにしてペニスで突き続けた。

するととも子が

「アウウゥゥ~」

と唸るような声をあげ、失神しそうになったのであった…(その39へ続く)

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