- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その21)
2013年04月12日 07:09
(その20より)とも子(仮名)が、深く感じていくにつれて、割れ目から愛液が溢れ出す量も増えて…
…と同時にとも子は、股間をヒクヒクと小刻みに動かし始めた…
僕は、クリトリスや割れ目全体を口に含み、舌で舐めながら、僕の後頭部を押さえつけていたとも子の手を握った。
するととも子は、僕の手を握り返しながら
「もっと…もっと…もっと…」
と、さらなる愛撫を求めてきた。
もう、恐らく普段の人妻の仮面を脱ぎ捨て、性感好きのとも子を曝け出しているのであろう。
その後とも子の股間から口を離すと、今度は左手の人差し指の腹でとも子の濡れまくったクリトリスを摩り始めた。
すると、とも子はすぐに反応し
「アウ~ン…カンジチャウ…」
と声を出し…
僕は、その声に誘われるがままに、反対の手の指をとも子の割れ目から中へと挿入していった。
指が中へと進むにつれて、横たわったとも子は、陰毛部を前へと突き出し、そして、ヒクヒクと動かしながら
「アハ~アアアアアァァ」
と、大声で叫びだし…
更に、とも子の中に挿入した指をその中で動かすと、とも子は、僕の指を動かす手を掴みながら
「ウハアアアア~こんな…やってもらうのぉ~」
と大声で叫ぶのであった…(その22へ続く)
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