- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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アツオさんの05月のウラログ一覧
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2013年05月31日 21:05
(その25より)遥(仮名)は、ムクムクと硬く、大きくなってきた、僕のペニスが変化する様子を口の中で感じたのか、口の中からペニスを吐き出すと 僕の方を向いて、真顔で 「もう…我慢できないわ…このチ... 続きを読む
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2013年05月30日 20:14
(その24より)感じてしまっている時の、僕のラウドヴォイスを聞いた遥(仮名)は 「それじゃあ…こうしたらもっと感じてくれるかしら…」 と静かに、ゆっくりと語ると、その小柄な口を大きく開き、僕の... 続きを読む
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2013年05月29日 22:08
(その23より)遥(仮名)が、僕のペニスの先端を小刻みな舌の動きで舐め回すと、そこに、じわっと垂れだしてくる、所謂我慢汁が、遥の舌を通じて、その口の中へと吸い込まれていき… 遥は、それには構わず... 続きを読む
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2013年05月28日 21:00
(その22より)遥(仮名)の舌での、僕のペニスの先端への微妙なタッチによる刺激を受け、僕が、それの気持ちよさに反応してしまい、腰を前へ後ろへと小刻みに動かし続けると、その様子を間近に見た遥は 「... 続きを読む
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2013年05月27日 22:30
(その21より)僕は、勃起をし続け、硬くなりつつあるペニスを遥(仮名)の口元へと近づけ、その唇に触れさせた。 一方遥は、近づいてくる、そのような僕のペニスを獣を捉えるような目つきで見つめ続けてい... 続きを読む
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2013年05月26日 18:46
(その20より)…その時、僕の愛撫でイってしまった遥(仮名)を目の前にして思ったのは、今の僕であれば、勃起し続けているペニスをその頬や口にあて、イってしまった女を気づかせ、あわよくば、ペニスをし... 続きを読む
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2013年05月25日 17:45
(その19より)僕が、遥(仮名)の股間を舐め、クンニをし続けていると、遥は、僕の頭を両手で掴み、更には太腿を大きく広げ 「アハアァァ~温かい舌…イイ…イイわぁ ~」 と声をあげ、激しくよがりだ... 続きを読む
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2013年05月23日 21:12
(その18より)…僕は、遥(仮名)の股間の方へと体を移動させ、唇を遥の股間に近づけようとした。 しかし、当時の僕は、自分が女性の股間の一番大事で、感じるであろう所を舐めるなど、とても想像すること... 続きを読む
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2013年05月22日 20:43
(その17より)…「あたしぃ…オナニーだけじゃぁ~飽き足らないの…」 と、物欲しそうな声で、遥(仮名)が求めてきたのに対し、僕は 「それで…僕はどうしたらいいんですか?」 と、バカな事を尋ねて... 続きを読む
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2013年05月21日 19:29
(その16より)僕の唇が、遥(仮名)の乳首にまるで磁石のように吸い寄せられ、それに触れると… その乳首はかなり硬く、そして熱くなっているのを僕の唇は感じた。 僕は、これを舐めると遥は更にどうなる... 続きを読む
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2013年05月20日 20:41
(その15より)遥(仮名)に、半ば強制的に指をそのクリトリスへ押し付けられた僕は、その時、遥の余りにも大胆な行動に慌て、或いは、あっけにとられてしまい、指を押し付けられた後に、それを動かして、遥... 続きを読む
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2013年05月19日 17:38
(その14より)…僕の唇を遥(仮名)のから離すと、今度は、その大きく開いた首筋に唇をあて、舌を細く出し、頸動脈の辺りをくすぐるようにして刺激した。 すると遥は、首筋を僕に見せるようにしながら 「... 続きを読む
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2013年05月18日 18:05
(その13より)遥(仮名)は、自分の指で割れ目やクリトリスを弄り、そして悶えながら、僕を見つめ 「舐めて…」 と、静かに言葉を発した。 更に 「さっき、ザーメンを顔射してくれた、そのおとしまえ... 続きを読む
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2013年05月17日 18:55
(その12より)遥(仮名)は、僕を睨み、そして僕の方へと、精子が付着した顔を近づけながら 「この…あなたの精子をあたしの顔にかけてくれた落とし前…どうやってつけてくれるの!」 と凄むように語った... 続きを読む
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2013年05月16日 20:26
(その11より)…遥(仮名)は、外からの僅かな灯りにより、仄かに照らされる暗い部屋の中で、その奥から強く光輝く瞳で再び僕を見つめると… そのまま僕を見つめ続けながら、ゆっくりと舌を出し伸ばしてい... 続きを読む
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2013年05月15日 22:28
(その10より)しかし遥(仮名)が、僕のペニスを扱くのを止めたものの、僕の精子が放出されようとするのをもはや僕の理性で抑えることが出来ず… 僕は、確かに布団の中で射精をするのは避けたいとの思い、... 続きを読む
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2013年05月14日 20:56
(その9より)遥(仮名)にペニスを擦られ、また、玉を触られた僕は、ペニスなどからもたらされる快感に感じる素振りを見せまいと、何とか必死に耐えようとしていた。 しかし、体は正直なもので、僕の下半身... 続きを読む
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2013年05月13日 21:01
(その8より)…同じベッドで、同じ布団にくるまり、僕の隣で横になっている遥(仮名)は、暗闇の中で僕をじっと見つめながら 「さあ…これからが…あたしとあなたの体を絡め合うホンバンよ…」 と言うと... 続きを読む
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2013年05月12日 17:30
(その7より)…どうやって遥(仮名)が、僕の事をベッドへ移動させたかというと… 遥の話によれば、シャワー室からでてきた遥は、ベッドの下の床で転寝していた僕を見つけると 「しょうがないわねえ…」... 続きを読む
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2013年05月11日 18:28
(その6より)…そして、遥(仮名)と同じベッドに横たわっているのに気付いた僕の、ほんの目と鼻の先には、遥が目を瞑り横たわっているのを間近にし… それだけではなく… 僕のペニスを何かが掴んでいるの... 続きを読む
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2013年05月10日 19:56
(その5より)…しかし遥(仮名)は、僕の股間と、ペニスの周りを見て 「だけど…あなたのオチンチン…なんか、勃起してなくて、すっきりしてるわねぇ」 と言った。 その時僕は “いやぁ…僕の股間をよ... 続きを読む
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2013年05月09日 22:56
(その4より)…しかしその時実は、遥(仮名)の部屋に入る前から、僕のペニスは硬く、熱くなっており、もう、いつ射精してもおかしくない程はじけそうな勢いで勃起していた。 僕は、遥がその昔、僕の前で、... 続きを読む
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2013年05月08日 22:21
(その3より)その頃の僕の、女性との性交経験は、仕事が忙しく、また、今程セックスに夢中にはなっていなかったということもあり、それ程多くなかった。 それも一夜限りの肉体関係ばかりで… 今回もそうな... 続きを読む
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2013年05月07日 23:55
(その2より)…前置きが長くなったが、最近、色々な投稿物を読むと、特に女性からの投稿で “オナニーしちゃおう…” とか “クンニ大好き…” といった言葉が目につくような気がして… 僕が若い頃だと... 続きを読む
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2013年05月06日 18:02
(その1より)遥(仮名)に、僕の顔をその遥の股間に押し付けられると… 僕の鼻や口、そして頬の周りに、遥の陰毛がチクチクと突き刺さり、痛く感じた。 僕は、そのように感じる中、舌を出し、遥の股間を舐... 続きを読む
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2013年05月05日 13:20
…「あたしぃ…オナニーだけじゃぁ~飽き足らないの…」 「それで…僕はどうしたらいいんですか?」 と、今考えればバカな質問を僕は、遥(仮名)に投げ掛けてしまったものだ… 僕の質問に遥は 「ココ…... 続きを読む
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その43最終)
2013年05月04日 18:26
(その42より)射精して、ベッドで肉体と性器を絡めたとも子(仮名)と僕は、今度は二人でバスルームへ入った。 シャワーで体を軽く洗い流し、初めてとも子とバスタブを共にした。 とも子は、僕の肩に寄り... 続きを読む
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2013年05月03日 21:39
(その41より)僕が、この上半身をとも子(仮名)の乳房の上に重ねると、僕の口が丁度とも子の耳元に触れるくらいに近づき… 僕は、とも子のその耳元で 「とも子…とも子…」 と囁き続けた… すると、と... 続きを読む
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2013年05月02日 17:31
(その40より)僕は、コンドームを装着することなしに、とも子(仮名)の中のペニスを動かし始めた。 するととも子は、意を決したかのように “ウン…ウン…” と頷いて… 僕は、とも子がより感じること... 続きを読む
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2013年05月01日 22:12
(その39より)僕は黙って、とも子(仮名)の太股を掴むと、陰毛に覆われた、その満たされたいアソコへの入口である割れ目にペニスを突き立て、ゆっくりと捩じ込むようにして、再びとも子の中へと挿入してい... 続きを読む