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オナニーでは飽き足らず…(その19)

2013年05月23日 21:12

オナニーでは飽き足らず…(その19)

(その18より)…僕は、遥(仮名)の股間の方へと体を移動させ、唇を遥の股間に近づけようとした。

しかし、当時の僕は、自分が女性股間の一番大事で、感じるであろう所を舐めるなど、とても想像することができず、それ以上唇をその股間割れ目へと近づける事が出来なかった…

僕が中々、遥の股間を舐めようとしないので、みかねた遥は、股間の直ぐ傍まで近づいている僕の顔を掴み、半ば強引に自分の股間に引き寄せ、そのまま遥の密林の中へと僕の鼻を埋め、押し付けていった。

強引に顔を遥の股間に押し付けられた僕は、その鼻や口、そして頬の周りへと、遥の硬い陰毛が、同時に何本もチクチクと突き刺さっていった。

僕は、口の回りなどがチクチクして痛かったが、それでも勇気を出して、舌を出し、遥の股間を舐めようとした。

しかしその時に、今度は…

遥の股間の独特な香りが、僕の鼻の周りに漂い…

愛液などから放たれる、独特な香りが、僕が遥の命令を聞こうとするのを微妙に妨げるのであった。

中々、遥の股間を舐めようとしない僕に対して、遥は

「何ぃ~どうしたのぉ~」

と、半ばキレ気味に声にしたので、僕は、その遥の声に、後を押され、やけになって舌を出し、遥の割れ目を舐め始めた。

暫く舐め続けていると、先程クリトリスに指を触れ、弄りまわした時と同じように、遥の股間の周囲には、愛液が徐々に溢れ出してきたのであった…(その20へ続く)

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