- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その20)
2013年05月25日 17:45
(その19より)僕が、遥(仮名)の股間を舐め、クンニをし続けていると、遥は、僕の頭を両手で掴み、更には太腿を大きく広げ
「アハアァァ~温かい舌…イイ…イイわぁ ~」
と声をあげ、激しくよがりだした。
僕は、上の方から聞こえる遥の喘ぎ声を聞きながら、遥の割れ目を舐め続けた。
すると、遥のその割れ目からの愛液の量が、更に段々と増えてきて、大量に湧き出しているようであった。
僕は、必死になって
“クチュクチユ…”
と音をたてながら吸いまくり、時には
“ジュルジュル…”
と音をたてて吸いまくった。
すると、やがて遥は、僕の頭をきつくつかむと、突然
「ウハウウウウウゥゥゥゥ~」
と甲高い叫び声をあげ、続けて
「あなた…イイ~その調子よお~イイワアァ~」
と、僕の愛撫を誉めてくれた。
…暫く、遥の喘ぎ声を聞きながら、クンニを更に続けると、遂に
「ウハアからイクウ~イッチャウウゥゥ~」
と、体全体をエビのように反らしながら、もう一声、大声で叫び、そのまま体全体を何度も大きくびくつかせ…
そしてその後、仰向けで、股間を大きく広げたまま、時折、小刻みに体を震わせ続けるのであった…(その21へ続く)
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