- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その25)
2013年05月30日 20:14
(その24より)感じてしまっている時の、僕のラウドヴォイスを聞いた遥(仮名)は
「それじゃあ…こうしたらもっと感じてくれるかしら…」
と静かに、ゆっくりと語ると、その小柄な口を大きく開き、僕のかなり大きくなったペニスを口の中へ入れ始めた…
遥は、視線を僕の方に向けながら、今度は、口の中のペニスを舌全体を包むようにして、舐め回した。
そして
“ジュルジュル…”
と音を立てて吸いながら、激しくフェラチオをし始めた。
遥は、顔全体を僕のペニスの方向に沿って、前後へ動かし、口全体で僕のペニスを扱きまくった。
僕は、その遥の口の中の温もりを感じつつ、一方で、その口で吸い続ける時に受ける、ペニスが引っ張られるような、強い刺激に抗しきれず
「アアアァァ~」
と、またもや大きな声を上げてしまった。
遥は、ペニスを僕の口に含みながら
「感じちゃうの?…」
と、妖艶の笑みを浮かべながら語り、更に激しく顔を僕のペニスの根元から先端に沿って動かした。
すると、僕のペニスは、的確にペニスの感じるツボを捉えた、遥のフェラチオによる刺激により、自然と
“むくむくっ”
と、硬く、熱く、大きくなってきてしまうのであった…(その26へ続く)
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