- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その8)
2013年05月12日 17:30
(その7より)…どうやって遥(仮名)が、僕の事をベッドへ移動させたかというと…
遥の話によれば、シャワー室からでてきた遥は、ベッドの下の床で転寝していた僕を見つけると
「しょうがないわねえ…」
と言い、最初僕の体を叩いたり、揺すったりして目覚めさせようとした。
しかし、中々僕が起きないので、遥は、体をくるんでいたバスタオルをはずし、下へハラリと落とし、再び全裸となった。
全裸となった遥は、僕の顔の上に跨ると、陰毛で僕の顔や鼻を何度か擦りつけるようにしながら、僕の顔の上で腰を小刻みに動かした。
更には寝間着の上からペニスを掴み、僕を目覚めさせようとした。
遥の陰毛で顔を上へ、下へと擦られた僕は、その硬い陰毛による刺激を顔にもろに受けながら
“なっ…何が起きたんだ?”
と考え、寝ぼけながらも漸く目を覚ました。
遥は、僕が気が付き、目を覚ましたを見て、そのまま僕の頭と、そして上半身をグイッと引っ張るようにして起こし、肩を貸しながら、苦労してベッドへと移動させた…
しかし、ベッドに座り込んだ僕は、遥が苦労して移動したにも関わらず、再び体を横に倒し、そのままベッドで寝込んでしまい…
もうこれ以上は何も出来ない遥は
“仕方がない”
という感じで、僕の隣に横になり、今に至ったのだそうであった…(その9へ続く)
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