- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その5)
2013年05月09日 22:56
(その4より)…しかしその時実は、遥(仮名)の部屋に入る前から、僕のペニスは硬く、熱くなっており、もう、いつ射精してもおかしくない程はじけそうな勢いで勃起していた。
僕は、遥がその昔、僕の前で、全裸で、大きく股を広げながら悶え、喘ぎ声をあげまくる姿を想像してしまい、勃起した僕のペニスは更に疼きだし…
気が付くと僕は、両手にソープをつけたその手で、ペニスをシコシコと扱きだしていた。
元気な僕のペニスは、段々と太く、硬くなっていき、更に扱き続けると…
“ビュゥ…ビュゥ…”
と勢いよく、遥が使っている、コンディショナー入のボトルに向かって精子が飛び出していった。
しかしおかげで、少しスッキリすることができた。
シャワールームからでると、メイクを少しずつ落としつつあった遥が僕を見て
「随分長い…シャワーなのね…」
と言い、更に
「ひょっとして…ひとりで…抜いてないでしょうね?」
と凄むように話しかけてきた。
僕は、何があってもいいように、コンディショナーのボトルにかけてしまった精子を既に、シャワーのお湯で洗い流していた事もあり…
僕は、無言で
“フルフル…”
と首を小刻みに振りながら、遥の問いに対して否定した。
しかし遥は…(その6へ続く)
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