- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その24)
2013年05月29日 22:08
(その23より)遥(仮名)が、僕のペニスの先端を小刻みな舌の動きで舐め回すと、そこに、じわっと垂れだしてくる、所謂我慢汁が、遥の舌を通じて、その口の中へと吸い込まれていき…
遥は、それには構わずその舌を僕のペニスの先端から
“かり”
へと移動させ、ペニスの皮が剥けているその境目あたりを舌でペロペロと舐め続けた。
当時の僕は、今でもであるが、あまり女性から舌先で、ペニスのそのかりの部分を執拗に舐められたことがなかったが、以外と感じてしまうことがわかり…
僕が、その刺激に耐え切れず
「ウウウ…」
と、低い声で唸りながら、その刺激からの快感を感じていた。
すると遥は
「あなた…実はもっと…ここが感じるんでしょ…」
と言うと、僕のペニスの裏側の皮が縫われているような所を舌先で舐め始めた。
それも、舌先を硬くして、ねっとりと押し付けるようにして舐め続けた。
今度は僕が、遥の髪に触りながら
「ウウウ…はるかぁ~」
と、体の中で感じてしまっている快感に呼応して、素直に大声を出してしまうのであった。(その25へ続く)
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