オナニーでは飽き足らず…（その２）

（その１より）遥（仮名）に、僕の顔をその遥の股間に押し付けられると…

僕の鼻や口、そして頬の周りに、遥の陰毛がチクチクと突き刺さり、痛く感じた。

僕は、そのように感じる中、舌を出し、遥の股間を舐めようとした。

しかしその時には、遥の股間の漂う独特な香り…

即ち、愛液などから放たれる、独特な香りが、僕が遥の命令を聞こうとするのを微妙に妨げた。

中々、舐めない僕に対して、遥は

「何ぃ～どうしたのぉ～」

と、半ばキレ気味に言葉にするので、僕はもう、やけになって舌を出し、遥の割れ目を舐め始めた。

暫く舐め続けていると、先程クリトリスに指を触れ、弄りまわした時と同じように、遥の股間に、愛液が徐々に溢れ出してきて…

そのうち遥が、僕の頭を両手で掴み、更には太腿を大きく広げ

「アハアァァ～温かい舌…イイ…イイわぁ～」

と悶え出すのであった…


…前置きが長くなったが、最近、色々な投稿物を読むと、特に女性からの投稿で

“オナニーしちゃおう♀…”

とか

“クンニ大好き…”

といった言葉が目についてしまい…（その3へ続く）