- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その10)
2013年05月14日 20:56
(その9より)遥(仮名)にペニスを擦られ、また、玉を触られた僕は、ペニスなどからもたらされる快感に感じる素振りを見せまいと、何とか必死に耐えようとしていた。
しかし、体は正直なもので、僕の下半身はフルフルと震え始め…
更にそのような時に、遥が
「…ほらほら…こんなに玉のシワって…硬くなっていくのね…男のタマさわるのぉ~久しぶりだわぁ…」
と官能を刺激するような言葉をかける声ので、僕は、それに触発されてしまい、思わず
「アフウ…」
と、ため息のような喘ぎ声をあげてしまった。
すると、遥は横たわりながら、怪しげな光を放つ瞳を僕に向け
「な~にぃ…タマタマとか触られるの…気持ちいいんだァ~」
と言いながら、皺を撫で、そして、ペニスを扱き続けた。
すると、僕のペニスは、急激に勃起をし続け、一気に射精の感覚が高まってきて…
僕は、もう我慢の限界を迎え、顔を上げながら
「ウウウ…でっ…でっ…」
と、射精しそうなのを仄めかす言葉を発してしまった。
その様子を見た遥は、それまでペニスを扱いていた手のスピードを緩め
「おっとぉ…お布団の中にダしちゃったら汚れるしぃ…それに…まだこのタイミングでは…ダすのは早いわよぉ…」
と、僕をじっと見つめて語ったのであった…(その11へ続く)
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