- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その6)
2013年05月10日 19:56
(その5より)…しかし遥(仮名)は、僕の股間と、ペニスの周りを見て
「だけど…あなたのオチンチン…なんか、勃起してなくて、すっきりしてるわねぇ」
と言った。
その時僕は
“いやぁ…僕の股間をよく観察しているな…”
と、半ば感心たが…
遥は、何事もなかっかのように
「今度は、あたしがシャワーを浴びてくるから…また、抜かないでね」
と言い残して、シャワールームへと向かった。
やはり遥かには全てお見通しであったようである…
…僕は、遥の住まいに向かう途中で、二人でコンビニにより、下着や歯磨きなどのお泊り用具を購入していた。
僕は、遥が用意してくれた、スウェットの寝巻きを着ていたが、その時、流石に遥の部屋に入った頃から続いていた緊張感がピークに達したのか、僕にも急に睡魔が襲ってきて…
そのまま遥がいつも眠るベッドの下の床の上で横になると、転寝をしてしまった…
…それから、どれくらい時間が経過したか、僕が目を覚ますと、部屋が真っ暗であり、ベッド際にある読書灯が、ぽつんと点灯しているだけであった。
しかし、先程床に横になっていたはずであったのが、何故か毛布がかけられ、遥と同じベッドに寝かされていて…
そして、更には…(その7へ続く)
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