- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その13)
2013年05月17日 18:55
(その12より)遥(仮名)は、僕を睨み、そして僕の方へと、精子が付着した顔を近づけながら
「この…あなたの精子をあたしの顔にかけてくれた落とし前…どうやってつけてくれるの!」
と凄むように語った。
遥は、そのように言い残すと、ベッドから立ち上がり、シャワー室の方へと向かっていった。
…お湯が落ちる音が聞こえ、お湯で体や顔を洗っているようであった。
やがて、お湯が落ちる音が止まり、遥は、再び僕のところへと戻ってきて…
化粧をほとんど落とした、すっぴん顔を見せながら、ベッドの上に座り込むと、その足を僕の方へと放り出すようにして伸ばし、僕を見つめながら、右手を遥の乳房の方へと近づけていった。
そして、遥の右手が、自分の乳房に触れると、その掌いっぱいに広げてその乳房を掴むと、ゆっくりと揉み回し、また乳首を弄り始めた。
続いて左手を、遥の股間へと持っていき、その陰毛の中に指を入れ、クリトリスのあたりを触り、そして弄り始めた。
暫く
“オナニーを見て…”
と言わんばかりに、遥は、その妖艶な目付きで僕を見つめながら、僕の前でオナニーをし始めた。
遥が、暫く自分を弄っていると、軈て眉間に皺を寄せるような表情を見せ始め
「ウッ…アン…アウ~ン」
などと悶えながら、妙な声を上げ始めたのであった…(その14へ続く)
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