- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その21)
2013年05月26日 18:46
(その20より)…その時、僕の愛撫でイってしまった遥(仮名)を目の前にして思ったのは、今の僕であれば、勃起し続けているペニスをその頬や口にあて、イってしまった女を気づかせ、あわよくば、ペニスをしゃぶっていただこうとするのであるが…
当時の僕は、当然ながら、そこまで気が回らず、その後どうしたらよいかわからなかった。
というか、イってしまった遥が、このまま微睡み続け、起き上がれないのではないかと心配になり、横たわり続ける遥の近くへと近づいていった。
しかし、その顔はというと、目を瞑り、口を半開きにしながら真っ直ぐに上を向き、まるで眠っているかのようであった。
僕は、遥の体を跨ぐようにして両肩の脇に手をつき、そして、両腰骨の脇に膝をついた。
真上から遥の顔を見下ろし、再び遥かにキスをしようとしたその時、僕の、硬くなり続け、勃起しているペニスが、遥の丁度割れ目のあたりに触れ…
…遥は、その硬いペニスの感触を、その股間に感じたのか、ゆっくりと目を開き始めた。
僕の顔が間近に迫っているのに気づき、少し驚いた表情を見せたが…
遥は
「そのオチンチン…もっとあたしの方へ近づけて…」
と、囁くような声で僕に求めてきた。
僕は、遥の言うとおりにして腰を遥の顔の上へと移動させ、中腰になるまでゆっくりと腰を下ろした。
軈て、膝を遥の胸の両脇位の位置につくと、遥は、僕の太腿を両腕で押さえ込むようにし、ペニスを近付けようとするのであった…(その22へ続く)
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