- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その43最終)
2013年05月04日 18:26
(その42より)射精して、ベッドで肉体と性器を絡めたとも子(仮名)と僕は、今度は二人でバスルームへ入った。
シャワーで体を軽く洗い流し、初めてとも子とバスタブを共にした。
とも子は、僕の肩に寄り添うようにしたため、僕もその肩を掴み、そして、乳房を掴んだ。
まだ興奮が残っているのか、立てた乳首のままの乳房を掴まれたとも子は
「アン…意地悪ぅ…」
と声にすると、僕に顔を寄せてきた。
そして、僕ととも子は、バスタブの中でもキスを交わし、唇や舌を貪り吸い、そしてその豊かなその肉体を弄り回したのであった…
…とも子は、不倫をしたことの証拠を残さないよう、慎重になりながら、脱いだ服をソファーの前で再び着、また、外していたアクセサリーを着用しながら
「今日は…久々にのセックスで、疼いてたのが吹っ切れたわ…」
と言葉にした。
僕の方も
「僕も、とも子と出会えて、セックスにができて…射精することができてよかったよ…」
と答えると、とも子は
「それはよかったわ…所で、これでもう…元カレとのセックスに駈られるのから、完全に断つことができるかしら?」
と苦笑し、少し上を向きながら言った。
それに対し僕は
「それは…とも子次第だね…」
と再び答えた…
…とも子と僕は、このような会話を交わしながら、とも子と愛し合った部屋を後にし、車を停めてある階下への階段を下っていった…
とも子と出会うきっかけとなり、また、とも子の個人の連絡先が記録された携帯電話を握りしめながら…(終わり)
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