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オナニーでは飽き足らず…(その15)

2013年05月19日 17:38

オナニーでは飽き足らず…(その15)

(その14より)…僕の唇を遥(仮名)のから離すと、今度は、その大きく開いた首筋に唇をあて、舌を細く出し、頸動脈の辺りをくすぐるようにして刺激した。

すると遥は、首筋を僕に見せるようにしながら

「ウフウゥ…くすぐったいわぁ~そこぉ…そこぉ…」

と悶え、声をあげた。

僕は、そのように悶え始めた遥のその様子に官能が触発され、僕に背中を見せてベッドに横たわった遥のその背中に胸や腹を、そして、その大きなお尻の割れ目に熱くなったペニスを更に押し付けるようにしながら、後ろから、乳房を掴み、それを揉み続けた。

遥の乳房は、熱くなっており、また、大きく、柔らで揉み心地は最高であった。

また、その乳房のほぼ頂にある乳首は、うっすらとピンク色をしていたが、既にかなり硬くなっているのを僕の指は感じていた。

遥は、僕に乳首を弄られながら

「ウ~ン…いいわぁ~その調子よぉ~」

と甲高い声でせがんだ。

そして後ろを向いて、僕のあいているもう片方の手に触れた。

そして、その手を遥の股間へ引っ張っていき

「後ろから…弄ってぇ~」

と甘えるような声で僕に囁くと…

遥は、僕の指を摘まみ、そのまま遥の濡れたクリトリスへと押し付けていったのであった…(その16へ続く)

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