- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その23)
2013年05月28日 21:00
(その22より)遥(仮名)の舌での、僕のペニスの先端への微妙なタッチによる刺激を受け、僕が、それの気持ちよさに反応してしまい、腰を前へ後ろへと小刻みに動かし続けると、その様子を間近に見た遥は
「なんて反応がいいチンポなのぉ?…それじゃあ…落とし前つけてくれたし…今度はあたしが少しご奉仕しようかしら?」
と言うと、上半身を起こし、僕に目の前に立ち上がるよう促した。
僕が遥の言うとおりに、全裸の仁王像のように、遥の前に立ちはだかると…
遥は早速、目の前のペニスを掴み扱きだし、と同時に、掌で僕の玉を摩り始めた。
遥は、僕の方を見上げながら
「凄いのね…あなたのチンポって…」
と語った。
それに対し僕は
「何が…凄いの…」
と尋ねてしまい…
遥は、僕の返答に
「もう…知らない!」
と、少しキツめに声にしたが、その後
「だってぇ…気づかないの…もう、こんなに血管が浮き出ていてぇ…それに…熱くなっているしぃ~」
遥は、僕の勃起したペニスを厭らしい流し目で見つめ、扱きながら、このように答えるのであった…(その24へ続く)
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