- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その26)
2013年05月31日 21:05
(その25より)遥(仮名)は、ムクムクと硬く、大きくなってきた、僕のペニスが変化する様子を口の中で感じたのか、口の中からペニスを吐き出すと
僕の方を向いて、真顔で
「もう…我慢できないわ…このチンポ…入れて…早く入れて…」
と、ペニスの挿入を強くせがみだした…
僕は、ペニスが欲しくて我慢しきれなくなった遥と対峙すると、遥の頬に僕のを擦り寄せるようにして、遥の上半身を抱き締めた。
そしてそのまま、二人は上半身を密着させながら、体を横たわらせ…
僕は、腰を少し浮き上がらせ、硬く、勃起したペニスを上から、遥の陰毛が生えたその股間へと突き刺すように下ろし、その割れ目へとあてた。
すると、僕のペニスは、遥のその股間が、かなり熱くなっているのを捉え…
それを感じた僕は、遥に
「ほ…ホントに…この硬いのが欲しいんですね!!」
と、念押しをしてみた。
すると遥は
「だからぁ~さっきからチンポ入れてぇって…言ってるでしょ」
と、少し声を荒げるようにして、僕に語った。
僕は、
「わかりました…」
と答えたのであるが…(その27へ続く)
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