オナニーでは飽き足らず…（その18）

（その17より）…「あたしぃ…オナニーだけじゃぁ～飽き足らないの…」

と、物欲しそうな声で、遥（仮名）が求めてきたのに対し、僕は

「それで…僕はどうしたらいいんですか？」

と、バカな事を尋ねてしまった。

すると遥は、そのような質問の内容には、お構いなしの様子で

「ココ…ココを…舐めて…クンニして…そして…弄るのよぉ～」

と、甘えるような声で、更にせがんできた。

その頃の僕は、まだ女性の性器を口で舐めるなどをした経験が殆どなく

“エエェェ～”

と思いながら、ただただおどおどしながら遥の股間を見つめていると、遥は、僕の態度を見て、僕の経験不足を悟ったのか

「何…あんたって、まだこういうこと…したことないの？」

と、ストレートに言い放った。

僕は

「入れたことはあるけど…舐めたことはまだ…」

と素直に答えた。

その答えを聞いた遥は

「へぇ…そうなの…そうなんだぁ～」

と話し、そして、含み笑いをしながら

「それじゃあ…どんなことするか…教えてあ・げ・る…」

と意味深に僕に告げた。

その後遥は、僕に

「そしたらぁ～あたしのオマンコに顔を近づけて…そして、そのまま顔を前に出して…」

と、早速クンニの講義を始めるのであった…（その19へ続く）