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オナニーでは飽き足らず…(その16)

2013年05月20日 20:41

オナニーでは飽き足らず…(その16)

(その15より)遥(仮名)に、半ば強制的に指をそのクリトリスへ押し付けられた僕は、その時、遥の余りにも大胆な行動に慌て、或いは、あっけにとられてしまい、指を押し付けられた後に、それを動かして、遥のクリトリスを弄る事を忘れてしまっていた。

すると遥は、中々指を動かさない僕に対し

「アン…どうしたのぉ~同じこと恥ずかしくて…そんなに何度も言わせないでぇ

と言うと、遥のクリトリスの上にのせていた僕の指を掴み、強制的に僕の指を動かし、クリトリスを弄らせ始めた。

僕は、漸く我にかえると、再びその乳房を揉み、そして、クリトリス割れ目の周囲を指で弄り始めた。

すると遥は、顔を大きく上にあげ

「ア~ン…ア~…ア~ウン…

などと低い唸り声をあげ、そして、上の足を大きく上に持ち上げると、僕の太股の上にのせ、更に股間を大きく広げた。

遥が、そのように激しく悶えだしたので、僕は、顔を乗り出すようにして目の前に大きく広がっている遥の乳房の方へと移動させた。

そして、遥の背中にピタリと胸を密着させ、後ろからその乳房を舐め回した。

更に僕は、乳首をもっと舐めようと、体を遥の前へずらしていった。

すると遥は、僕の方を見ながら

「ねぇ~乳首も…舐めてぇ…」

と、乳首への愛撫を求めてきた。

すると僕の唇は、遥のその甘い言葉に誘われるように、遥の乳首へと吸い寄せられてしまったのであった…(その17へ続く)

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