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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その42)

2013年05月03日 21:39

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その42)

(その41より)僕が、この上半身をとも子(仮名)の乳房の上に重ねると、僕の口が丁度とも子の耳元に触れるくらいに近づき…

僕は、とも子のその耳元で

「とも子…とも子…」

と囁き続けた…

すると、とも子も

「アアァァ~イイイィィ~来てぇ…キテエェェ~」

と、僕に囁くような声で、射精を求めてきた。

僕が、そのとも子の求めに応じようと、ペニスを更に早く、そして激しく動かしながら

「とも子ぉ…」

と声を出し、そのとも子のこんもり陰毛が生えた、股間が盛り上がったその頂点を目指した、斜め上にペニスを突き上げるように一突きしたその時…

“ドピュッ…ドピュッ…ドピュツ…”

と、音をたてるような勢いで、僕の温かく、濃い精液が、とも子の中へと飛び出していったのであった。

精子をその中へ受けたとも子は、太腿を閉じるようにしながら

「ハアウウウウゥゥゥゥ~」

と、そのなま温かい精子と、それの余韻を覚えながら、唸り声を上げていた。

僕はその直後、とも子の唇の上に僕の唇を重ね、口づけを交わし続けた…

…漸く僕のペニスが少し柔らかくなったのか、僕のペニスは、とも子の中から自然と抜けて出た。

そのペニスの先端は、とも子の肉襞にかなり擦られ続けてか、少し赤みを帯びており、そして僕の精子が少し付着していた。

僕は、そのようなペニスをとも子の顔の近くへと近づけていった。

とも子は、そのペニスを見ると、片手で掴み自分の口元へと持っていき…

そして、舌でその先端を舐め、更にはこの精子の付着したペニス全体を口に入れ、それの表面全体を舌で転がすようにして舐め続けてくれた。

僕も、最大限に上半身を曲げて、とも子の割れ目に口を触れ、密着させ、そして、舌で舐め回した。

すると股間愛撫されたとも子は、僕の後頭部を掴みながら

「アハアアァァ~」

と、再び喘ぎ声を上げるのであった…(その43最終へ続く)

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