- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その41)
2013年05月02日 17:31
(その40より)僕は、コンドームを装着することなしに、とも子(仮名)の中のペニスを動かし始めた。
するととも子は、意を決したかのように
“ウン…ウン…”
と頷いて…
僕は、とも子がより感じることができるよう、僕の太腿をとも子のお尻の下に入れながら、ペニスを更に激しく、早く動かした。
すると、僕の目の前で仰向けになっているとも子は、背中を大きく反らせながら、ペニスによる突きを受け続けていた。
また、とも子の陰毛がこんもりと生え、丁度、丘のように盛り上がったその頂点を中心に、股間をヒクヒクと動かし続けた。
僕は、ベッドから浮き上がった、とも子の背中に腕を入れ、背中持ち上げるようにしながら、ペニスで突き続けた。
するととも子は
「アアアァァァ~ソレ…ソレ…イイィィ~初めてぇ…イイイ~」
と、背中を更に大きく反らせながら大声で叫び続けた。
僕のペニスも、とも子の膣壁を斜めに抉るように擦り付けていた。
そのペニスで擦り付ける部分が、ペニスの裏側の縫い目のあたりであり、僕自身、かなり刺激を受け続け…
そのおかげで、僕は急激に射精感を覚えたのであった。
僕は、それを少しでも紛らそうと、とも子とのセックスに集中することとし、そのために、上半身をとも子の乳房の上に重ねたのであった…(その42へ続く)
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