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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その41)

2013年05月02日 17:31

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その41)

(その40より)僕は、コンドームを装着することなしに、とも子(仮名)の中のペニスを動かし始めた。

するととも子は、意を決したかのように

“ウン…ウン…”

と頷いて…

僕は、とも子がより感じることができるよう、僕の太腿をとも子のお尻の下に入れながら、ペニスを更に激しく、早く動かした。

すると、僕の目の前で仰向けになっているとも子は、背中を大きく反らせながら、ペニスによる突きを受け続けていた。

また、とも子の陰毛こんもりと生え、丁度、丘のように盛り上がったその頂点を中心に、股間をヒクヒクと動かし続けた。

僕は、ベッドから浮き上がった、とも子の背中に腕を入れ、背中持ち上げるようにしながら、ペニスで突き続けた。

するととも子は

「アアアァァァ~ソレ…ソレ…イイィィ~初めてぇ…イイイ~」

と、背中を更に大きく反らせながら大声で叫び続けた。

僕のペニスも、とも子の膣壁を斜めに抉るように擦り付けていた。

そのペニスで擦り付ける部分が、ペニスの裏側の縫い目のあたりであり、僕自身、かなり刺激を受け続け…

そのおかげで、僕は急激に射精感を覚えたのであった。

僕は、それを少しでも紛らそうと、とも子とのセックスに集中することとし、そのために、上半身をとも子の乳房の上に重ねたのであった…(その42へ続く)

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