- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その27)
2013年06月01日 21:28
(その26より)僕はその時、別に遥(仮名)のことを焦らすつもりはなかったが、中々ペニスを挿入しないと、遥がどのような反応を示すか、興味がふと、沸き起こり…
直ぐにはペニスを挿入せず、その遥の股間の割れ目を中心に、ペニスを擦り付けるように動かした。
すると遥は、もう我慢しきれない様子で
「早く…早くぅ…その硬いオチンチン…入・れ・てぇ …」
と、ペニスの挿入をせがみ、促した。
愈々僕は、ペニスの先端に手を添え、遥のその入口へと突き立てた。
僕のペニスの先端は、遥のその入口全体が濡れまくっており、そのまま先端を滑らせるように動かせば、意図も簡単にペニスが挿入されてしまうことを感じとっていた…
僕は、腰を落とすようにしてペニスを遥の奥深くへと挿入していった。
遥の股間の中をペニスが進んでいくにつれ、遥は
「アハアアアアァァァ」
と叫び、さらに
「ングウワアアアア~あなたのチン…ポ…ゴツゴツ…」
と続けた。
目の前で、ペニスを挿入している女が、そんなにも叫び狂うのを見るのが、当時の僕としては、始めての経験であり、少し驚きを隠し得なかった。
僕のペニスが、遥の奥深くへと進む余地があるようであったので、僕は、ペニスを一気に捩じ込むようにして、遥の中へと挿入していった…(その28へ続く)
このウラログへのコメント
読みはじめたら吸い込まれるようだった
早く続きを読みたいです
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