- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その33)
2013年06月07日 19:33
(その32より)遥(仮名)は、僕の腰の辺りに跨がり、腰を激しく前後左右へと動かしながら
「あたしのあそこのスポットにぃ…あたってるうぅぅ~」
と、立て続けに叫んだ。
しかし、その後、あれだけ腰を激しく動かしていたのが、疲れ果ててしまったのか、その腰の動きを急に止めると、顔を下げ、そして、前のめりになり、僕の胸に手をついた。
遥の黒髪の先端が、僕の胸のあたりまで伸び、一部が触れ…
その触れた先端は、そのままじっとして動かなかった。
仰向けの僕は
“遥は、どうしたのだろう??”
と思い、顔を上げ、遥の表情を覗こうとした。
遥は暫く、目を瞑っていたが、軈てゆっくりと開き始めると、僕に向かって
「今度はぁ…あなたのチンポが、出入りするのを見たいの…」
と言い残すと、僕に跨ったまま体を反転させ、背中を向けた。
そして、先程と同じように、ペニスを掴んだ。
遥は、後ろを振り返り、僕を見つめると
「あなたのチンポ…ますます、膨張して、硬くなってるのね」
と言い、腰を上げ、先程と同じように、更に硬くなってきているペニスを挿入しながら、ゆっくりと腰を下ろすのであった…(その34へ続く)
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