- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その2)
2013年06月19日 22:38
(その1より)そのメインレースの出場馬の馬番号、枠順などは既に決まっており、今は晴れてはいるが、レースの時に、天候がどう変わってくるのか?
また、馬場状態はこのまま“良”をキープするのか?…
競馬は、あれこれ想像し、考える時の方が面白いと思っている。
そして的中するかどうかは、運次第のところもあり、あまり重視はしていない。
このようなことをあれこれ考えているうちに、駅の方から、少し人が多くなり、混雑しかけた小道を人を避けながら、小走りにこちらにむかって走ってくる女性を見つけた。
近づくにつれ、顔形がはっきりとして…
その女性は、間違いなく彩花(仮名)であった…
彩花は、僕に気が付いたのか、片手をあげ、小さく手を振ると
「ごめんなさい…待ったあ~」
と声をあげた。
僕は、その彩花の甘えるような声につられてしまい
「久し振りだね…」
と返した。
その後、挨拶もそこそこに、彩花は、前回出会った時と同じく、タブレット端末を取り出すと、早速本日のメインレースを予想するためのデータを見開こうとした。
しかし僕は
「競馬場に歩かなければならないし、まだ、メインレースまでは時間があるし、ここでタブレットを開くのは…」
と言い、彩花の流行る気持ちを制しようとした…(その3へ続く)
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