- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その28)
2013年06月02日 18:21
(その27より)僕のペニスの、括れてゴツゴツした所が通過した時に、遥(仮名)は、それによる刺激をまともに受けたのか
「ングウウウウゥゥ~」
と顔を上に上げながら叫んだ。
僕は、遥が顔を上げた時にはっきり見える喉元を見つめながら、僕のペニスの先端が、遥の一番奥の肉襞に到達したのを確認すると、再び遥のその瞳を見つめた。
そして
「遥…」
と、名前を呼んだ。
ペニスを奥まで挿入された遥は
「何…」
と答えると、僕はわざと
「これから…どうしたらよろしいのでしょう?」
と目を瞑った遥の顔を見つめながら尋ねた。
すると遥は
「…」
と、僕のあまりにも想定外の質問の黙ってしまい…
その後遥は
「どうするのって…早くぅ…早くぅ」
と、その後の言葉を中々出せないでいた。
当時は、確かに経験の少ない僕であったが、この時急に、遥を苛めるための
“あること…”
を思い付いたのであった…(その29へ続く)
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