- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その9)
2013年06月26日 21:24
(その8より)彩花(仮名)と一緒にチェックインしたラブホテルのバルコニーから外を覗くと、まだ外は十分に明るく、眼下には、建物の間に、公園や樹木が点在するといった、都会を少し離れた郊外の景色が広がっていた。
更に、少し遠くの方に、今まで彩花と僕が観戦していた、競馬場が見えた。
この時間はもう既に、最終レースも終わり、きっと今頃、競馬場は
“強者どもが夢の跡…”
というように、閑散としているのであろう。
そして、バルコニーに出て気づいたのが、そのバルコニーのコンクリートの床に、何故か人工芝が敷いてあったことであった。
僕は、それを見て、彩花と何かする時のネタにならないか考えることにした。
まだ、夏前であるとは言え、日差しは強く、彩花と僕は心地よい汗をかいていた。
僕達は、早速シャワーを浴びることにした。
バルコニーのカーテンを閉めると、彩花は早速着ていた普通のブラウス、そして、スカートを脱ぎ捨てると、ブラとショーツ姿となった。
彩花はその姿となったところで
「脱がせて…」
と、逆に僕に命令をしてきた。
その命令は、僕にとっては心地よいものであり、直ぐにそのリクエストに応えるべく準備を始めた。
すると…(その10へ続く)
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