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オナニーでは飽き足らず…(その38)

2013年06月13日 22:47

オナニーでは飽き足らず…(その38)

(その37より)僕の直下立ったペニスが、遥(仮名)の奥深くへと、ずんずん挿入され続けている間、遥は再び

「アハアアァァァ~これ~コレエエェェ ~」

と大声で叫び、僕のペニスによる刺激をその遥の中の特定のスポットで大いに感じているようであった。

僕は、ペニス挿入すると、遥の膝を掴み、上半身を真上に立てて、腰を前後へと動かした。

すると遥は、僕の腕に手を伸ばし、きつく掴むと

「アハハアアアアァァ~もっと…もっとおぉ…そのチンポで突いてえぇ~ 」

と叫び、更なる突きを要求してきた。

その時の遥は、これから起こる出来事に、期待と不安を入り混ぜたような表情を浮かべ、真っ直ぐと僕の顔を見つめていた。

…遥は、セックスの主導権を取り戻そうと考えたのか、僕の方を見つめて、妖艶な笑みを浮かべると、相変わらず

「アン…アハン… 」

と、喘ぎながらも

「あなたぁ~それでも突いてるのぉ?」

と、少し挑発的な言葉を僕に投げた。

その言葉を聞いた僕は

“これなら…どうだ?”

と思いながら、足をまっすぐに伸ばし、僕のこの直下立ったペニスで、より奥深くまで突くようにした…(その39へ続く)

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