- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その40)
2013年06月15日 17:02
(その39より)僕は、遥(仮名)の中へ垂直に挿入されているペニスを上下させながら、突き続けた。
すると、急激に射精感が蘇ってきて…
僕は、コンドームを装着していないことに気付き、遥に、恥ずかしさもかなぐり捨てて
「遥…で…でちゃううぅ~このまま、出しちゃっていい?」
と尋ねてしまった。
すると遥は、悶え、よがりながらも目を開き
「エエエ~なかあぁ~」
と叫んだ。
しかし、既に僕のペニスからは、いつ精子が飛び出していってもおかしくない勢いであった。
そして、僕の射精を抑えたい意思を無視して、僕のペニスからは
“ドピュウ~ドピュウ~ドピュウ…”
と、7~8回位に分けて、そのまま遥の中へと精子を放出してしまった。
射精された遥は、その瞬間
「ハグウゥゥ~ダメよお~」
と、声に出したが、軈て生温かい精子が遥の中を突き進んでいくにつれてか
「アグウ~気持ちいい…いいわぁあ~」
と、結果的に受け入れてくれたのであった…(その41へ続く)
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