- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その8)
2013年06月25日 19:12
(その7より)…「それは、あたしも女の意地があるし…それよりも…」
と口にした彩花(仮名)は、その後中々その後を続けなかった。
僕から
「それよりも??」
と再び尋ね、その先を話すよう促した。
すると彩花は、躊躇いながら
「あたし…前と同じように、メインレースを外しちゃうと…なんか急に、ムラムラ来ちゃうの…どうしてかしら?」
と、恥ずかしそうに僕に語ってきた。
彩花は
“恐らく、それまでの緊張感から解放されるのと、的中を逃した悔しさで、ムラムラくるのでは?”
と語り…
いつもだったら、オナニーをして、そのムラムラを紛らわすのだそうであるが、今日は僕がいて、それ以上を求めてきたのか…
…結局、僕の言うことを聞くというよりかは、彩花のその誘いで、結局前回始めて出会った時と同じように、彩花と僕は、その駅の近くのラブホテルへとチェックインをした。
チェックインしたホテルの部屋は、比較的高層階にあった。
そして、贅沢にもバルコニーまでが備え付けられていて、そのサッシを開けると屋外のバルコニーへ出ることができた…(その9へ続く)
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