- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その30)
2013年06月04日 20:40
(その29より)僕が、仰向けに横たわっている遥(仮名)の上半身に僕のを密着させ、きつく抱き締めると、その半開きの口が目の前に迫り…
僕は、その半開きの口を塞ごうと、上からそれを唇で塞ぎ、貪り吸い、舐め続けた。
遥も、それに応えるように、僕の舌に自分の舌を絡めようとしていた。
…暫く、舌や唇を絡めあった後、僕は、少し一息つこうと、密着させていた遥の肉体から体を離すと、今度は遥の方から、僕に抱きついてきて
「あたし…抱っこされながら…突いて欲しいのぉ」
と、リクエストをしてきた。
僕は
「わかりました…」
と答えると、早速遥の体を抱きしめ、ベッドの上で胡座をかくようにして座った。
遥は、僕の方を向き、そして、近づき、その胡座の上に、その大きなお尻を落としていった。
僕の方を向きながら座った遥は、その顔を僕に近づけてきた。
僕もその遥の近づいた唇にキスをして…
…遥は、僕とキスをし続けながら、僕のペニスの位置を探った。
そして、その硬い肉棒の位置を確認すると、遥は、一旦降ろした腰を少し持ち上げた。
そして、その肉棒を握りしめながら、股間の入口にペニスの先端をあて、再び腰を降ろし始めたのであった…(その31へ続く)
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