- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その42最終)
2013年06月17日 19:26
(その41より)…翌朝、僕が目を覚ますと、商社のOLである遥(仮名)は、既にスーツと丈の短いスカートを纏い、これから出社するところであった。
僕は、ベッドで横になりながら、その遥の姿を見つめたが、服を着ていても体のラインが、僕の官能を容赦なくそそるのであった…
僕が漸く目覚めたのに気が付いた遥は
「もう時間がないから…仕方がないので、この鍵渡すわ…」
と言うと、僕に鍵を放り投げた。
その鍵が、この部屋の鍵であることは一目瞭然であった。
僕は、その放り投げられた鍵を見つめ、そして、再び遥を見上げた。
すると遥は、僕が何かを言いたそうであるのを察知したのか
「だってえ…」
と続けた。
僕が
「だって、何ですか!?」
と尋ねると…
遥は、いとも簡単に
「だって…オナニーでは飽き足らなくて…あなたのそのチンポ…もう暫く欲しいのよ」
と言い切った…
…ということは…
僕がこの部屋を出るときは、この鍵でこの扉を施錠する…
鍵をその辺に置く訳にはいかす、返すために…またここへ来なければならず…
するとどうなるの?
と、結末がわかりきったことを疑問にしてみたが、他の選択肢が浮かぶわけでもなく、あれこれ考えるのをやめにして…
…僕は、これが、運命が与えた僕への指示だと言い聞かせ、受け入れることにし、その次の夜も、遥と交わることにしたのであった…(終わり)
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