- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その12)
2013年06月29日 20:44
(その11より)彩花(仮名)は、先程の競馬のメインレースの的中をかけて、的中しなかった場合の約束を覚えていたのか
「ホントは…チンポ扱いてっていうことでしょ ?」
と、ぶっきらぼうに言うと、ボディソープを手に取り、その手を先ずは僕の胸にあて、ゆっくりと撫で回すようにして洗い始めた。
そして、背中、股間を避けて両足、両腕を一通り洗い終わった後、彩花は、僕を見上げながら
「さあ…いよいよ…オチンチンね…」
と言うと、両手で血管が浮き出て勃起した、僕のペニスを包み、早速外側から扱くようにして手と指を動かし始めた。
彩花は初め、僕の方を覗き込むようにしながらペニスを扱き続けた。
彩花の指先からの温もりが、ジンジンと伝わり、僕は彩花を見つめながら
「彩花…」
と名前を呼んでしまった。
すると彩花は、僕の方を見上げて
「な~にぃ…やはり、気持ち良いの?」
と意地悪そうに尋ねるので、僕はそれに対し
「ウン…」
と認めざるを得なかった。
その後いったん、ペニス全体への指や手の動きを止めると、彩花は再び僕を見て
「ねえ…」
と僕を呼んだ。
僕が彩花の方を見ると、彩花は
「もっと…気持ちいいことしてあげようか?…」
と、魔性の笑みを浮かべながら、僕に囁きながら誘ってきたのであった…(その13へ続く)
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