- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その29)
2013年06月03日 23:40
(その28より)…この頃の僕は、セックスの経験はさほど多い方ではなかったが、この時は何かが降臨したというか、閃いたというのか
“いつも虐められているから…この時は、遥(仮名)を苛めてやろう…”
と、思い付き…
僕は
「こうした方が…よろしいのでしょうか?」
と、何かを提案するようにして語ると、胸を遥の乳房の密着させたまま、いきなり腰を激しく動かし始めた。
すると遥は、急に顔を上げ、僕の腕を鷲掴みしながら
「アハアアァァァ…ウハアァァァ~」
と、ペニスで突かれる度に、甲高い声を上げ始めた。
そのような、遥の様子を見た僕は
「やはり…この方がキモチイイのですね」
と、にやけながらゆっくりと語ると、遥は
「ウン…これ…これ…いい…いいわぁ~もっと…もっとぉ~」
とせがみ続けた。
僕は更に、ベッドに密着している遥の背中の後ろへ手を回し、更にきつく遥のことを抱きしめながら、ペニスで突き続けた。
すると、遥も
「アフウ…アフウ…」
と喘ぎながら、股間を僕のペニスに押し付けようと、上へ、上へと持ち上げるようにし始めたのであった…(その30へ続く)
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