- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その10)
2013年06月27日 22:00
(その9より)僕が、彩花(仮名)のブラをゆっくりと外すと、早速、その形の良い乳房が現れ、そして、少しピンクがかった乳輪、更にはツンと上向きの乳首を現れた。
僕は、その硬く、上を向いた乳首を見て
「何?もう感じちゃっているの?まだ、触ってないのに…」
と、意地悪く尋ねた。
すると彩花は、急に腕で乳首を隠すようにして
「もう…エッチ…」
と声をあげたが、その顔の表情は、明るく、楽しげであった。
僕はその後、彩花のショーツに手をかけようとしたが…
彩花に
「先に彩花に全裸になられるのは…失礼だから…」
と言うと、彩花は僕を微笑んで見ながら
「仕方がないわね…」
と、言いながら、僕のトランクスを脱がせてくれた。
僕のペニスは、既に彩花へと気持ちが真っ直ぐに向かっていくことを示すかのように、彩花に向かって勃起していた。
それを見た彩花は
「あなたって…いつも正直なのね」
と、僕のペニスを指で扱きながら語った…(その11へ続く)
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